湯河原温泉を観光する

万葉公園

名所・旧跡

駅より2,9km、車で9分。
温泉街の中心にある万葉公園の中には、数多くの万葉植物が植栽されています。
万葉時代の古代建築を模した万葉亭、万葉集の中でただ一つの出湯を詠った歌碑、国木田独歩碑等があります。また、霊験灼なる湯権現熊野神社があり、温泉の神様として地元の信仰あつい神社です。

万葉公園は“日本の歴史公園100選”に選ばれています。
万葉集の中でも唯一温泉についてうたわれた湯河原を象徴する公園で、文人墨客や多くの人々が訪れていることが認定の理由です。

開園時間・入園料 入園自由
無料
住所・交通 湯河原町宮上566
湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス「落合橋」バス停下車(乗車時間約12分)
お問合せ (一社)湯河原温泉観光協会
TEL0465-64-1234

1.万葉の歌碑(佐々木信綱) 足柄の土肥の河内に出づる湯の世にもたよらに子ろが言はなくに
この歌[万葉集143368]は、温泉のこんこんと湧き出している様を詠った者で、万葉集4,500首の中にただ一首しかないその一首が「あしかりの土肥の歌」として湯河原温泉を詠ったものです。なお、この歌碑の原文は、竹内栖鳳の筆によるものです。(原文は「町立湯河原美術館に展示されております。)
2.国木田独歩の碑 湯河原の渓谷に向かった時はさながら雲深く分け入る思があった
[吉江狐雁(喬松)撰小杉放庵書]
詩人西条八十から湯河原に碑を建立することを提唱され、当時の温泉振興会(中西旅館主人)が中心となり、昭和11年初夏に建立したものです。
3.養生園(ようじょうえん)の碑(東郷平八郎) 日露戦争後、湯河原が戦傷病者の保護養地として指定された際、公園の一角にあった大倉一族の別荘が「養生園」として開放されました。この「養生園」で静養した東郷平八郎伯爵がこの自然をたいへん喜び、大倉一族への感謝の意を表し、文に綴ったものです。大正元年10月、東京高千穂学校の川田鐵彌校長と教官が建立しました。
4.梅門(うめのかど)の碑 声かけてほしい椿の蒼蕾[金尾梅門]
作者は湯河原温泉をこよなく愛し、湯河原温泉の椿まつりには毎年来ていたといわれ、この句もその時に作ったものです。
5.太子堂(山本有三)
昭和35年、建築組合員一堂が聖徳太子の偉業を敬慕して建立しました。
堂は奈良法隆寺の夢殿を模したものです。
6.熊野神社と湯かけまつり 紀伊からの勧請といわれているが、時代は不明です。
湯の守護神、健康の守護神として別称「湯権現」と呼ばれています。
5月の第4土・日曜日には「熊野神社例大祭」が「湯かけまつり」とあわせて開催されます。
7.狸福神社 傷ついた老狸が湯河原温泉で完治したといわれています。
その老狸は、この湯河原温泉に感謝する為に、近隣の人々に伝えたことによって有名になりました。
終戦後、心ある人々がここを狸福神社としてまつりました。
8.ほたるの宴・花菖蒲展 毎年6月上旬〜中旬に「花木園」において、飛び交うゲンジボタルを鑑賞できる「ほたるの宴」が開催され、観光会館前広場には夜店も出店されます(午後7時30分〜午後9時)。
この期間、観光会館1階多目的広場では「花菖蒲展」も同時開催されます。
9.観光朝市 毎週日曜日の早朝6時ごろから午前9時頃まで観光会館前広場で開催される「観光朝市」は、湯河原ならではの海・山の幸や珍しいお土産も並びます。

10.万葉亭

堀口捨己氏(1895〜1984)設計のお茶室。
1服400円(お菓子付)で抹茶を楽しむことができます。

【年末年始の営業について】
年末年始の営業は下記の通りとなります。

平成30年
12月25日 通常営業
12月26日 休業
12月27日〜28日 午前のみ営業
12月29日〜31日 休業

平成31年
1月1日〜6日 通常営業
1月7日〜1月11日 休業
1月12日より通常営業


定休日 月・水(祝日にあたる場合はその翌日)
臨時休業あり
営業時間 午前10時〜午後3時まで
料金 1服400円(お菓子付)

11.足湯施設 独歩の湯

湯河原の地は地理風水に絶好の地であり、太陽のエネルギーが感じられます。
弘法大師が洗った「洗足」という行為に注目し、湯河原風水の地「独歩の湯」が平成13年1月誕生しました。
大人300円。小人200円。
独歩の湯の詳細はこちら

アクセスマップ

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