万葉公園 of [社団法人湯河原温泉観光協会]

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万葉公園

うっそうと茂る樫、椎の木からこぼれる陽光、川のせせらぎ、野鳥のさえずり。この公園は森と水の公園として人々に親しまれています

駅より2,9km、車で9分。温泉街の中心にある万葉公園の中には、数多くの万葉植物が植栽されています。万葉時代の古代建築を模した万葉亭、万葉集の中でただ一つの出湯を詠った歌碑、国木田独歩碑等があります。また、霊験灼なる湯権現熊野神社があり、温泉の神様として地元の信仰あつい神社です。
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万葉公園が“日本の歴史公園100選”に選ばれました

このほど、“日本の歴史公園100選”に万葉公園が認定されました。万葉集の中でも唯一温泉についてうたわれた湯河原を象徴する公園で、文人墨客や多くの人々が訪れていることが認定の理由です。
 “日本の歴史公園100選”とは
 都市公園法施行50周年記念事業として、都市公園法施行50周年等記念事業実行委員会が、優れた歴史的・文化的資源を有し、地域の活性化に貢献している歴史的公園の評価・選定するものです。その結果、全国から332件もの応募の中、万葉公園が認定されたものです。

万葉公園内案内(写真はクリックすると大きくなります)

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①万葉の歌碑(佐々木信綱)

DSC00001.JPG足柄の土肥の河内に出づる湯の世にもたよらに子ろが言はなくに
この歌[万葉集143368]は、温泉のこんこんと湧き出している様を詠った者で、万葉集4,500首の中にただ一首しかないその一首が「あしかりの土肥の歌」として湯河原温泉を詠ったものです。なお、この歌碑の原文は、竹内栖鳳の筆によるものです。(原文は「町立湯河原美術館に展示されております。)


②国木田独歩の碑

doppohi1.jpg湯河原の渓谷に向かった時はさながら雲深く分け入る思があった
[吉江狐雁(喬松)撰小杉放庵書]
詩人西条八十から湯河原に碑を建立することを提唱され、当時の温泉振興会(中西旅館主人)が中心となり、昭和11年初夏に建立したものです。


③養生園(ようじょうえん)の碑(東郷平八郎)

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日露戦争後、湯河原が戦傷病者の保護養地として指定された際、公園の一角にあった大倉一族の別荘が「養生園」として開放されました。この「養生園」で静養した東郷平八郎伯爵がこの自然をたいへん喜び、大倉一族への感謝の意を表し、文に綴ったものです。大正元年10月、東京高千穂学校の川田鐵彌校長と教官が建立しました。


④梅門(うめのかど)の碑

声かけてほしい椿の蒼蕾[金尾梅門]
作者は湯河原温泉をこよなく愛し、湯河原温泉の椿まつりには毎年来ていたといわれ、この句もその時に作ったものです。


⑤太子堂(山本有三)

昭和35年、建築組合員一堂が聖徳太子の偉業を敬慕して建立しました。
堂は奈良法隆寺の夢殿を模したものです。


⑥熊野神社と湯かけまつり

紀伊からの勧請といわれているが、時代は不明です。
湯の守護神、健康の守護神として別称「湯権現」と呼ばれています。
5月の第4土・日曜日には「熊野神社例大祭」が「湯かけまつり」とあわせて開催されます。


⑦狸福神社

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傷ついた老狸が湯河原温泉で完治したといわれています。
その老狸は、この湯河原温泉に感謝する為に、近隣の人々に伝えたことによって有名になりました。
終戦後、心ある人々がここを狸福神社としてまつりました。


⑧ほたるの宴・花菖蒲展

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毎年6月上旬~中旬に「花木園」において、飛び交うゲンジボタルを鑑賞できる「ほたるの宴」が開催され、観光会館前広場には夜店も出店されます(午後7時30分~午後9時)。
この期間、観光会館1階多目的広場では「花菖蒲展」も同時開催されます。


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毎週日曜日の早朝6時ごろから午前9時頃まで観光会館前広場で開催される「観光朝市」は、湯河原ならではの海・山の幸や珍しいお土産も並びます。


⑩万葉亭

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堀口捨己氏(1895~1984)設計のお茶室。
1服400円(お菓子付)で抹茶を楽しむことができます。
営業時間:午前10時~午後3時まで
定休日:月・水(祝日にあたる場合はその翌日)・臨時休業あり
万葉公園茶室「万葉亭」は施設改修の為、下記期間臨時休業致します。
ご利用のお客様にはご迷惑をおかけ致しますがご理解の程よろしくお願いいたします。
休業期間 平成24年2月1日(水)~平成24年6月29日(金)予定
お問合せ (社)湯河原温泉観光協会 TEL0465-64-1234


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湯河原の地は地理風水に絶好の地であり、太陽のエネルギーが感じられます。
弘法大師が洗った「洗足」という行為に注目し、湯河原風水の地「独歩の湯」が平成13年1月誕生しました。 shadow_gry_Right.png独歩の湯案内ページ
大人300円。小人200円。


⑫湯河原観光会館

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万葉公園入口にある「湯河原観光会館」。
万葉公園や独歩の湯を訪れる際の駐車場(有料1時間100円)としてもご利用下さい。
館内には無料で見学できる「郷土資料館」や大小の会議室があります。
(会議室の利用は観光会館℡0465-62-3761までお問合せ下さい。)
また4階には軽食堂「パノラマラウンジ」があります。

Plain_wht_Right.gifパノラマラウンジメニュー
ひもの定食800円、そば・うどん550円、やきそば550円、ホットケーキ350円など。各種ソフトドリンク300円~、アルコール400円~もあります。
湯河原観光会館4階・営業時間10:00~16:00・不定休 ℡(社)湯河原温泉観光協会0465-64-1234


入園料
無料
住所・交通
湯河原町宮上566
湯河原駅より奥湯河原、不動滝行きバス「落合橋」バス停下車(乗車時間約12分)
問合せ先
(社)湯河原温泉観光協会 TEL:0465-64-1234