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ほたるの宴

水の清らかな湯河原ならではの初夏のイベント!
毎夜万葉公園の水際に、源氏蛍が舞い踊ります。
万葉公園の蛍は、幼虫まで万葉公園内の“ほたる小屋”で飼育され、3月中旬湯河原小学校2年生の手によって放流、その後自然発生するものを皆様にごらん頂いております。
その他、藤木川、千歳川・新崎川沿いにも天然のホタルが数多く生息し、ほたる発生期間中には、湯河原町全体で、ほたるを楽しむ事が出来ます。
暗闇の木々の中にほたるが舞う、幻想の時をお楽しみ下さい。
●湯河原町を「ほたるの里」として宣言しました!「ほたるの里宣言」
●「ほたるの宴」開催期間中は、観光会館前広場において飲食の販売や、地元の工芸品の販売も行います(午後9時まで)。

イベント
開催期間
及び時間
平成21年6月5日(金)〜21日(日) 午後7時30分〜午後9時
●雨天の場合、雨の程度によって飲食の販売を中止する場合があります。
●ほたるの宴開催期間中、万葉公園内「花木園」はほたるの光をご覧いただく為に足元灯のみの照明となっており大変暗くなっておりますので、お足もとに十分お気を付けてご鑑賞ください。
(万葉公園の出入りは午後9時以降でも可能ですが、午後9時以降は係員はおりませんのでご了承下さい。また午後11時に会場までの園路の外灯も消えてしまいますのでご注意下さい。)
開催場所 万葉公園内花木園
交 通
→詳しくはこちら
【バスをご利用の場合】
湯河原駅より奥湯河原・不動滝行きバス落合橋バス停下車(乗車時間約10分)
・湯河原駅発奥湯河原行き及び不動滝行きバスは、約10〜15分間隔で運行。
・湯河原駅行きのバスは落合橋バス停21時57分発最終バスまで、約10〜15分間隔で運行。
【マイカーをご利用の場合】
東京方面より135号線湯河原高校前交差点右折直進→約10分
「ほたるの宴」開催期間中、周辺道路は大変混雑いたします。
駐車場収容能力に限界がありますので、なるべく公共交通機関をご利用下さい。
マイカーでお越しの場合は、現地係員の指示に従って駐車して下さい。

※特に週末(金・土・日)の会場周辺道路は大変な混雑となり、駐車できない場合が多く見られます。公共交通機関をご利用下さいますようお願い申し上げます。


交通ご案内 ほたるQ&A



ほたるの放流体験
万葉公園内のほたる小屋において、約10,000頭のほたるの幼虫を養殖しました。
3月には、自然や人とのふれあいを大切にする心の育成と地域の自然に愛着を持たってもらう事を目標に、湯河原小学校の2年生約120名によるほたるの幼虫放流体験学習を実施し、自然環境の大切さとほたるの生態について学習してもらいました。

湯河原小学校2年生のみんなが、「おっきくなってね」「またね」と、ほたるの幼虫に声をかけながら
放流してくれました。この蛍たちが6月にはきれいな光の乱舞をみせてくれることでしょう!



おねがい
毎年、ほたるを写真におさめようと、会場内でフラッシュを使って撮影しているお客様をお見受けします。
しかし、フラッシュを使ってもほたるを写真に撮ることは出来ませんし
ほたるを写真におさめることはプロのカメラマンでも難しいことであるそうで、一般的なカメラを使っての普通の撮影方法ではまず撮影することはできないそうです。
満月の光でもほたるの発光活動は抑制されてしまうほど、“光”はほたるに影響を与えます。
ほたるは仲間や異性の光を感じ、光で言葉を交わしながら暗やみを飛び交わっているので、わたしたちの点灯している街灯や窓からもれる明かりはほたるにとって雑音でしかなく、強い光のカメラのフラッシュなどはほたるの習性に大きな影響を与えることにもなってしまうのです。
また、ほたるを捕まえることもおやめ下さい。
“1頭くらい・・・”“自分一人だけなら・・・”と気安く捕えていく事が、これから先のほたるの数を減らす要因となってしまうのです。
みんなで[ほたる」と「ほたるが育つ美しい自然」を守っていきましょう。
皆様のご協力をお願い致します。

  ほたるQ&A  

Q1.ほたるが飛ぶ時期は?
A:地方により差がありますが、湯河原では5月下旬から6月下旬までの間です。
「どの時期に一番多く飛ぶのか?」というご質問をよくお受けしますが、ほたるは自然のもの・・。その年の気候、また、その日の天候によって、大きく左右されます(Q2参照)
発生が始まれば、「この調子でいくといつ頃が一番多く発生するのでは?」という大まかな予想はできますが、その予想もその後の天候次第では変わってきてしまうので、予想はなかなか難しいのです。
こちらのページで、発生状況は逐一お知らせしていきますので、チェックしてからお越し下さいね!
Q2.ほたるがよく飛ぶのはどんな日?
A:ほたるがもっとも活発に飛ぶのは「気温が高く、曇った日で、風のない夜」という条件がそろっている日。ムシムシした暑い日などよく飛びます。
また、月明かりのない暗い夜の方が多く見られます。
逆に、雨がふっていたり、強い風が吹いていたり、気温が低い夜などは、雨風を避け葉の裏や藪の中で静かに光っているだけですなので、ほたるが飛ぶ様子を見ることはできません。
ほたるの飛ぶ時間帯は当然夜になりますが、夜のうちでもよく飛ぶ時間はだいたい決まっています。
最初は日没直後からで、そのピークは午後9時ごろです。2回目は午前0時ごろであり、3回目は午前3時ごろです。この3回の中でもっとも活発に飛ぶのは最初の回で、活動する時間も1番長いです。
活動のピークを過ぎると、ほたるはそれぞれ近くの草や木に止まって休みます。
Q3.ほたるは昼間どこにいるの?
A ほたるの成虫は夜明けから昼間は、木や草の葉の裏側でじっと動かずにいます。
Q4.ほたるの一生は?
A:卵は産みつけられてから約1ヶ月後に孵化し、6回も脱皮します。
普通10ヶ月くらいから、長いものでは年を越し、2年間そうして育ち、2〜3センチになったころの雨の日、水中から川岸へはいあがります。そして、土にもぐりサナギになります。
その後、約40日くらいで羽化します。親は卵を産んだあと死んでしまいます。
Q5.ほたるは何を食べて育つの?
A:卵からかえった幼虫は、水中でカワニナという稚貝を食べて大きくなります。
幼虫の大きさに合った稚貝がいないと育ちません。食べるといっても、カワニナの肉を消化液で溶かし、それを吸っているのです。
成虫になると餌は食べず、草についた露を吸うだけです。
Q6.ほたるはどうして光るの?
A:光る理由は、オスとメスがお互いの好みの相手をさがすために光るといわれており、ほたるの体内にある「ルシフェリン」という物質と「ルシフェラーゼ」と呼ばれる酵素が反応して光ります。
しかし、なぜ明滅(光が明るくなったり暗くなったりすること)するのかは、はっきりわかっていません。
 Q7.ほたるの種類は?
A:世界中には、2,000種類、日本には43〜48種類くらいいるといわれています。
中でも、「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」だけは、幼虫期を水中で過ごすので、世界でも大変珍しいとされています。
他の種類のほたるは、ほとんどその一生を陸上で過ごしています。
 
A:ほたるは1頭(とう)、2頭(とう)と数えます。
1頭、2頭という数え方は、実はほたるに限ったことではなく、昆虫全体がそうなのです。
特に、学問の世界や、愛好者の間では、この数え方になっています。
「頭」という数え方は、個体のサイズが大きい場合はもちろん、人間にとって意味・希少価値のある生物を数える場合に用いられるようです。
「頭」を使う理由は、昆虫学の大家が、昆虫は「頭」「胸」「腹」に分けられるので、その「頭=アタマ」に注目したためとか、アタマの欠けた蝶々の標本に、別の蝶々のアタマをくっつけて「珍種」と偽って発表したことがあったので、アタマの揃っているものだけを標本として数えるようになったから「頭」が使われるようになったなどといった・・・など諸説ありはっきりした理由はわかっていないようです。

同時開催!湯の里ゆがわら花菖蒲展
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