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町立湯河原美術館

町立湯河原美術館は、郷土の大切な文化遺産を後世に伝えるばかりでなく
多くの芸術性に優れた作品を展示しています。

 湯河原は、古くは万葉集にも詠まれた温泉保養地として知られ、昭和の時代には多くの文化人が静養のため訪れました。
 「東の大観、西の栖鳳」と評される日本画家・竹内栖鳳や洋画家・安井曾太郎は、晩年この地にアトリエと住居を構え制作活動をしています。
 また、現代の日本画の主軸として活躍している日本画家・平松礼二も、この地に愛着をもち、月刊誌「文藝春秋」の表紙絵として発表しています。

 常設館では竹内栖鳳、安井曾太郎をはじめ、美人画の伊東深水や水彩画家の三宅克己などの作品を紹介し、平松礼二館では了徳寺大学の協力のもと、画伯の作品をテーマ毎に常時約20作品を紹介しています。

 また、展望休憩室からはモネの睡蓮や四季折々の草花を楽しめる日本庭園を眺めることができます。

1階のフロアはフリースペースとなっており、どなた様もご自由にお入りいただけます。ミュージアムショップと喫茶「やまもも庵」が併設されておりますので、のんびりとおくつろぎください。

 どうぞ、心が和む癒しの空間でゆっくりと作品鑑賞をお楽しみください。

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平松礼二館

現代日本画壇の主軸として活躍し、高い人気を集める画家「平松礼二」画伯の作品を常時20点ほど展示。
常設展示する美術館は当館が初めてであり、開館の記念として「モネの池の睡蓮」の苗を株分けされ育成中。

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左から 平松礼二 路-ノルマンディの月   平松礼二 夏の池

平松礼二略歴

1941年 東京で生まれる
1960年 青龍社展に初入選、受賞
1989年 山種美術館賞展で大賞を受賞
1995年 フランス、モネの庭園等のスケッチ旅行を始める
2000年 月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となり、現在も掲載中
2001年 MOA岡田茂吉賞で大賞を受賞
2002年 湯河原ゆかりの美術館にて 「~日本画・革新への潮流~平松礼二展」を開催
2006年 多摩美術大学教授を経て、了徳寺大学の学長となる
      町立湯河原美術館に「平松礼二館」開館 鎌倉市在住

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常設館

湯河原にアトリエを構えた日本画の大家・竹内栖鳳や洋画の安井曾太郎をはじめ「湯河原」になじみのある作品を所蔵しその中から常時20点ほどを展示する。

jyousetsu2.gif左から 三宅克己「相州真鶴港全景」 竹内栖鳳「海幸」  安井曾太郎「赤き橋の見える風景」

喫茶 「やまもも庵」

cafe%20view.jpg日本画の大家・竹内栖鳳のアトリエの名前、
「也馬茂々庵」(やまももあん)が由来の喫茶室。

平松礼二館の開館を機に、フランス風のインテリアなどを工夫して「ジャポニスム」な雰囲気を演出しています。
また京都出身の栖鳳をイメージした、「わらび餅セット」や「抹茶セット」など、和風のメニューも多数あります。

ミュージアムショップ

shop-6.jpg町立湯河原美術館オリジナル商品や平松礼二商品だけでなく、湯河原町内の工芸作家作品、竹内栖鳳のふるさと・京都のお香やお菓子、可愛い一筆箋や置物など、色々なものを取り揃えています。
ミュージアムショップとしてだけでなく、湯河原のお土産を購入する際もお気軽にご利用いただけます。

日本庭園

07_4_9%20teien4.jpg展示室内にある展望休憩室から、眺めることのできる日本庭園です。
 春は若葉の萌える新緑の世界になり、 夏は「モネの睡蓮」が可愛い花を咲かせ
 秋は山いっぱいの木々が赤や黄色に紅葉し、冬は湯河原では珍しく雪化粧をまとい冬から春にかけ
寒桜の花びらが池に舞い、梅が香しく咲きます。

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観覧料

大人600円(500円) 小・中学生300円(200円) ※( )内は15名以上の団体割引料金または割引券をご利用の場合 

営業時間

午前9時00分~午後4時30分(観覧受付は4時まで)

定休日

水曜日(祝日の場合は営業し、翌日が休み)及び年末12/28~31 ※臨時休館の場合もあります

住所

湯河原町宮上623-1

お問合せ


町立湯河原美術館 TEL:0465(63)7788

車でお越しの方へ

■お車でお越しの場合 東京方面より国道135号線「千歳橋」交差点→直進10分

無料駐車場(15台)午前9時00分~午後4時30分までご利用できます

電車・バスでお越しの方へ

JR湯河原駅から
・路線バスで 2番のりばから「奥湯河原」または「不動滝」行きにて約12分「美術館前」バス停下車すぐ
・タクシーで約8分